悪太郎が寝言を言った。
「明日は、銀河団。」
その後は、なんだか、よく笑っていた。
起きて聞いてみたら、銀河団のことは覚えてないらしい。
だろうね。(笑)
でも、なんだかすっごくおかしかったことは覚えていた。
起きて、昨日バトリオで、出てきた超うれしかった初めての紫のパックを確認して、「よかった~夢じゃなかった。」だって。
そうそう、悪太郎が自分の話をしてくれる秘訣を見つけた。
母が自分の話をする。
幼稚園での出来事、先生が救急車に朝から行った話し。
ふと、ある先生がネットじょうのものをかぶっている。
え?と思って聞いたら、更衣室で着替えていて、なにやらジャンプしてぱっくり開いたとか。(驚)
朝から救急車で病院へ行き、縫ったらしい。(汗)
そんな日々の出来事(いやぁ、これはすごい出来事だけど。)、悪太郎に話したっておもしろくないかなってこともこちらが話すと学校の出来事なんかも話してくることに気づいた。
そっかぁ、実は悪太郎もママに学校の話したって、しょうがないかな、なんて実は思っているんかもね。
とふと思った。
「明日は、銀河団。」
その後は、なんだか、よく笑っていた。
起きて聞いてみたら、銀河団のことは覚えてないらしい。
だろうね。(笑)
でも、なんだかすっごくおかしかったことは覚えていた。
起きて、昨日バトリオで、出てきた超うれしかった初めての紫のパックを確認して、「よかった~夢じゃなかった。」だって。
そうそう、悪太郎が自分の話をしてくれる秘訣を見つけた。
母が自分の話をする。
幼稚園での出来事、先生が救急車に朝から行った話し。
ふと、ある先生がネットじょうのものをかぶっている。
え?と思って聞いたら、更衣室で着替えていて、なにやらジャンプしてぱっくり開いたとか。(驚)
朝から救急車で病院へ行き、縫ったらしい。(汗)
そんな日々の出来事(いやぁ、これはすごい出来事だけど。)、悪太郎に話したっておもしろくないかなってこともこちらが話すと学校の出来事なんかも話してくることに気づいた。
そっかぁ、実は悪太郎もママに学校の話したって、しょうがないかな、なんて実は思っているんかもね。
とふと思った。
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