今日おっとくんはおやすみしていた。
夕方、8時ごろなっちゃんが「パパ~、パパ~!」と遊んで欲しいとアピール。
パパって呼んでいるし、母が行ってもきっと、「ママじゃない、パパ!」って言われるから、母用事をしていた。
呼び続けるなっちゃん。
ふと、呼び声がとまった。
「いたい!」
「はながいたい~!!!」
あわてていってみると、特に変わった様子はない。
でも、「はながいたい~。」
よくよく聞いてみると、何か中に入れたらしい。
もしかして、ビーズ???
「ビーズ入れたの?」と母。
認めるなっちゃん。
でも、のぞいても見えない。
え?
よく見ると、なんか光ってる。
アクリルビーズ、確かテレビの横に2つのっかっていた。
そう、数日前にまつぼっくりに飾り付けたものの残り。
おっとくん押さえつけて取ろうと試みたけど、×。
病院へ行こう。
と言ったら、「病院いや~。」と大騒ぎ。
結局取れないから、病院へ電話。
みんなで夜のドライブ。
緊急用の待合で待つ。
看護士さんが来て、「やっちゃったのね。どっちの鼻?」と聞く。
なっちゃんは、両方おさえて、考える。
「右です。」と母。
「何色?」
「青です。」と母。
「ちがうで~赤やで~。」となっちゃん。
「出てきたら、どっちかわかるよね。」と看護士さん。
しばらく待つ。
再び看護士さんが来て病棟で緊急の処置が入ったので、お医者さんはしばらく来ないそう。
そこで、なっちゃん、「はっくしょん。」
出てきました!
ビーズ。
赤。
は~。
笑い話に最後はなってけど、ほんと出てくれたよかったよ。
行きは、悪太郎は「僕がついているから大丈夫やで。」とやさしいことを言っていたのに、帰りは、「あぁ~あ、早く寝たかったのに!」
おっとくんも「もう。緊急は2800円かかるとか散々お金の話されたりしたしさぁ。」とほんと帰りの車はブーイングの嵐。
本当に赤やったんや。
やっぱりお笑いのおちになるなっちゃんやねんな。
緊急処置が入ってほんとよかったわ。
夕方、8時ごろなっちゃんが「パパ~、パパ~!」と遊んで欲しいとアピール。
パパって呼んでいるし、母が行ってもきっと、「ママじゃない、パパ!」って言われるから、母用事をしていた。
呼び続けるなっちゃん。
ふと、呼び声がとまった。
「いたい!」
「はながいたい~!!!」
あわてていってみると、特に変わった様子はない。
でも、「はながいたい~。」
よくよく聞いてみると、何か中に入れたらしい。
もしかして、ビーズ???
「ビーズ入れたの?」と母。
認めるなっちゃん。
でも、のぞいても見えない。
え?
よく見ると、なんか光ってる。
アクリルビーズ、確かテレビの横に2つのっかっていた。
そう、数日前にまつぼっくりに飾り付けたものの残り。
おっとくん押さえつけて取ろうと試みたけど、×。
病院へ行こう。
と言ったら、「病院いや~。」と大騒ぎ。
結局取れないから、病院へ電話。
みんなで夜のドライブ。
緊急用の待合で待つ。
看護士さんが来て、「やっちゃったのね。どっちの鼻?」と聞く。
なっちゃんは、両方おさえて、考える。
「右です。」と母。
「何色?」
「青です。」と母。
「ちがうで~赤やで~。」となっちゃん。
「出てきたら、どっちかわかるよね。」と看護士さん。
しばらく待つ。
再び看護士さんが来て病棟で緊急の処置が入ったので、お医者さんはしばらく来ないそう。
そこで、なっちゃん、「はっくしょん。」
出てきました!
ビーズ。
赤。
は~。
笑い話に最後はなってけど、ほんと出てくれたよかったよ。
行きは、悪太郎は「僕がついているから大丈夫やで。」とやさしいことを言っていたのに、帰りは、「あぁ~あ、早く寝たかったのに!」
おっとくんも「もう。緊急は2800円かかるとか散々お金の話されたりしたしさぁ。」とほんと帰りの車はブーイングの嵐。
本当に赤やったんや。
やっぱりお笑いのおちになるなっちゃんやねんな。
緊急処置が入ってほんとよかったわ。
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