子供たちはおっとくんと
2008年10月25日 家族・子育て午前中は実家へ子供たちを連れて行った母。
午後からは母は勉強会に参加するので、おっとくんが仕事から帰ってきて、子供たちと出かけた。
母が参加したい!と言った勉強会ではなく、おっとくんが是非参加して!と言った勉強会なので、お願いするという感じではないのよ。
でもね、この勉強会とってもよかった。
子育てのヒントというよりも人間関係に役立つと思う。
母の場合は、悪太郎に当てはめていろいろトレーニング中なんだけどね。
自分が知らず知らずの間に、この人はこういう人なんだって決めたらいけないんだよね。
それは自分が勝手に思っていることであって、そうじゃないかもしれないんだから。
自分のことを好きって思っている人が二人いるとして、一人はものすごっくアピールする人で、もう一人はそういうそぶりを見せない人だったら、気持ちは一緒なのにそれを伝えるツールが違うっていうだけで、受け取る人はその気持ちすら気づかないことがある。
極端に言えば、嫌いと思ってしまう可能性もあるってこと。
こんなに大好きなのにどうしてわかってくれないんだろう。
と相手は思っているかもしれないってこと。
ま、多くはここで書くのもどうかと思うので、やめときます。
でもね、言ってよかったよ。
東京行きやら、運動会やらで、結局参加できたのは6回中4回。
そのうち、1回目は講座の説明だったから、具体的に聞けたのは3回。
うまく使えるようになるといいけど。
午後からは母は勉強会に参加するので、おっとくんが仕事から帰ってきて、子供たちと出かけた。
母が参加したい!と言った勉強会ではなく、おっとくんが是非参加して!と言った勉強会なので、お願いするという感じではないのよ。
でもね、この勉強会とってもよかった。
子育てのヒントというよりも人間関係に役立つと思う。
母の場合は、悪太郎に当てはめていろいろトレーニング中なんだけどね。
自分が知らず知らずの間に、この人はこういう人なんだって決めたらいけないんだよね。
それは自分が勝手に思っていることであって、そうじゃないかもしれないんだから。
自分のことを好きって思っている人が二人いるとして、一人はものすごっくアピールする人で、もう一人はそういうそぶりを見せない人だったら、気持ちは一緒なのにそれを伝えるツールが違うっていうだけで、受け取る人はその気持ちすら気づかないことがある。
極端に言えば、嫌いと思ってしまう可能性もあるってこと。
こんなに大好きなのにどうしてわかってくれないんだろう。
と相手は思っているかもしれないってこと。
ま、多くはここで書くのもどうかと思うので、やめときます。
でもね、言ってよかったよ。
東京行きやら、運動会やらで、結局参加できたのは6回中4回。
そのうち、1回目は講座の説明だったから、具体的に聞けたのは3回。
うまく使えるようになるといいけど。
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