今日は生憎の雨。
お友達がおうちに誘ってくれたので、なっちゃんをつれて遊びに行く。
大人の足で徒歩5分くらいかな?
なっちゃん、雨の中がんばって歩いたよ。
それをほめてもらおうと母がみんなに報告してくれるのを催促。
「ゆって~。」となっちゃん。
まぁね、歩くときに「全部歩いたらごうちゃんママが、なっちゃんのこと「すごいねぇ~。」って言うで。」と言いながら来たからしょうがないか。(笑)
で、今日のことを悪太郎に報告。
「今日なぎさちゃんのおうちに言ってきたんだ~。」と。
そしたら、悪太郎が、「下足室でぼく、なぎさちゃんによく会うんだ~。」と。
「おはようって言うの?」と聞く母。
「ううん、はずかしくって言えない。だって、なぎさちゃん、気づいたら2年生になってるんやもん。」
「え~?なぎさちゃんはずっと悪太郎の1つ上だったんだよ~。知らんかったん?」
「うん。」
思わず笑ってしまった。
幼稚園に入る前によく遊んでいたなぎさちゃん。
年中から入ったから、一緒と思っていたのかな?
その頃の記憶はないだろうから、英語に一緒に通っていたのがほとんど悪太郎と同じ学年の子だったから、一緒を思っていたのかな?
それにしてもなかなかかわいい答えだったわ。
お友達がおうちに誘ってくれたので、なっちゃんをつれて遊びに行く。
大人の足で徒歩5分くらいかな?
なっちゃん、雨の中がんばって歩いたよ。
それをほめてもらおうと母がみんなに報告してくれるのを催促。
「ゆって~。」となっちゃん。
まぁね、歩くときに「全部歩いたらごうちゃんママが、なっちゃんのこと「すごいねぇ~。」って言うで。」と言いながら来たからしょうがないか。(笑)
で、今日のことを悪太郎に報告。
「今日なぎさちゃんのおうちに言ってきたんだ~。」と。
そしたら、悪太郎が、「下足室でぼく、なぎさちゃんによく会うんだ~。」と。
「おはようって言うの?」と聞く母。
「ううん、はずかしくって言えない。だって、なぎさちゃん、気づいたら2年生になってるんやもん。」
「え~?なぎさちゃんはずっと悪太郎の1つ上だったんだよ~。知らんかったん?」
「うん。」
思わず笑ってしまった。
幼稚園に入る前によく遊んでいたなぎさちゃん。
年中から入ったから、一緒と思っていたのかな?
その頃の記憶はないだろうから、英語に一緒に通っていたのがほとんど悪太郎と同じ学年の子だったから、一緒を思っていたのかな?
それにしてもなかなかかわいい答えだったわ。
コメント