お預かり
2007年4月2日今日はもえちゃんに会う。
もえちゃんと会うのは去年の夏休みぶり。
「もえちゃんって覚えてる?」と聞いたら、「うん、覚えているよ〜。」と悪太郎。
「プールはいらへんかったから、入ったらよかったなぁ。」と。
そっか〜、あの時はそんなに暑かったんだぁ。
さすがに5歳児の記憶はすばらしい。
ちゃんと覚えていたんだね。
もえちゃん、12時に到着。
なっちゃん、とってもぐずぐず言っていたので、どうしたのかと思ったら寝てしまった。
今寝てもまたすぐににぎやかになって起きるだろうなぁと思いんがらも寝ちゃったもんは仕方ない。
お昼ごはんを用意していたら、もえちゃんの弟がはいた。
どうも調子がよくないみたい。
しばらくうちで寝ることに。
なっちゃんもあーだ、こーだとしていたら、起きちゃったし、お布団で寝る人交代。
ま、その間はゆっくりとできたんだけど、弟くんが起きてから、また吐いちゃって、結局、ママと弟くんは帰ることに。
もえちゃんお預かり。
ま、そのほうがいいかと思って。
おやつが終わってから公園へ行く。
6時ごろになってもお迎えの様子はなかったので、結局一緒にご飯を食べることにした。
彼女は保育所に入っているから他のおうちでご飯食べるのもあんまり気になるものではないのかな?
ご飯の途中でお父さんがお迎えに来てくれた。
なんだか、3人の子供が散らかして、ご飯食べさせるだけ食べさせただけだったので、すっごい散らかりようの中、もえちゃんのお父さんは我が家で待機。
きっとびっくりしたことだろう。
なっちゃんは、「パパがきたよ。」と言う言葉にすっかり自分のパパを想像していたらしくって、「パパ〜。」と玄関までお出迎え。
でも違う顔。
すっかり、びっくりしたのか、もえちゃんのお父さんが家の中に入ってからは、母から離れようとはしなかった。(笑)
悪太郎の言葉。
ご飯を残すとき、「よかった、悪ちゃんのおうちで。」
「なんで?」(母)
「だって、残せないやろ?」と。
あ〜、そんな風に思って、よそではいい子にしているんや〜。
もえちゃんのお母さんの言葉。
「なんか遊んでいても合わしてくれててごめんなぁ。」と。
確かかずねちゃんのお母さんにもそんなこと言われたことあるなぁ。
でも、別に嫌だとか本人の口から聞いたことないからそれはそれでいいんだよね?
本当は悪太郎の中では仲良しではなかったりするんだろうか?
聞いてみるべきかな…。
しかし、よその子を預かってみると、悪太郎っていい子かもしれないと思ってきた。
ご飯中でもうろうろする。
お菓子も持って歩いてくる。
お片づけ、うちもしないけど、みんなしないよなぁ。
自分の子じゃないからあんまり言えないし…。
っていうべき?
追伸 もえちゃんのお母さんが言うには、今の仕事の状態と子供が小学校に入って預かり保育をやってくれる時間がどうしても会わなくなるみたい…。
最近は春休み、夏休み、冬休みなんかも会社員並になってきて、土曜日も出勤(授業が入ってくる)が必須なんだって。
それじゃあ、会社員よりもたいへんじゃないの〜。
彼女もこの1年間を見て、続けるかどうかを決めるとのこと。
彼女が仕事をやめるっていうこと事態びっくり。
日本の社会がまだまだ女性が働くのに十分な体制ができていないんだなぁと。
母たちみたいに実際会社をやめて子育てしている人もいざ就職となると厳しいこと自体どうかと思うし…。
母も子育て一段落したら、働きたいなぁなんて考えたけど、やっぱり子供がいる時間には家にいることを優先するとなかなか今考えていることはできそうにないかも…。
で、彼女が言ったのは、「それを本当にやりたいかってこと。楽しいなと思えるんなら、いいけど、苦痛になったらやる意味がないよね。お母さんがきらきらしていることが何よりも子供にはいいことなんだから。」と。
一緒にいる時間が少なくても、母自身が楽しいと考えられることをやるってことがいいんだなぁとなんだかいいアドバイスをもらった気がした。
でも、まだそこまで行くにはなっちゃんがもう少し大きくならないとね。
もえちゃんと会うのは去年の夏休みぶり。
「もえちゃんって覚えてる?」と聞いたら、「うん、覚えているよ〜。」と悪太郎。
「プールはいらへんかったから、入ったらよかったなぁ。」と。
そっか〜、あの時はそんなに暑かったんだぁ。
さすがに5歳児の記憶はすばらしい。
ちゃんと覚えていたんだね。
もえちゃん、12時に到着。
なっちゃん、とってもぐずぐず言っていたので、どうしたのかと思ったら寝てしまった。
今寝てもまたすぐににぎやかになって起きるだろうなぁと思いんがらも寝ちゃったもんは仕方ない。
お昼ごはんを用意していたら、もえちゃんの弟がはいた。
どうも調子がよくないみたい。
しばらくうちで寝ることに。
なっちゃんもあーだ、こーだとしていたら、起きちゃったし、お布団で寝る人交代。
ま、その間はゆっくりとできたんだけど、弟くんが起きてから、また吐いちゃって、結局、ママと弟くんは帰ることに。
もえちゃんお預かり。
ま、そのほうがいいかと思って。
おやつが終わってから公園へ行く。
6時ごろになってもお迎えの様子はなかったので、結局一緒にご飯を食べることにした。
彼女は保育所に入っているから他のおうちでご飯食べるのもあんまり気になるものではないのかな?
ご飯の途中でお父さんがお迎えに来てくれた。
なんだか、3人の子供が散らかして、ご飯食べさせるだけ食べさせただけだったので、すっごい散らかりようの中、もえちゃんのお父さんは我が家で待機。
きっとびっくりしたことだろう。
なっちゃんは、「パパがきたよ。」と言う言葉にすっかり自分のパパを想像していたらしくって、「パパ〜。」と玄関までお出迎え。
でも違う顔。
すっかり、びっくりしたのか、もえちゃんのお父さんが家の中に入ってからは、母から離れようとはしなかった。(笑)
悪太郎の言葉。
ご飯を残すとき、「よかった、悪ちゃんのおうちで。」
「なんで?」(母)
「だって、残せないやろ?」と。
あ〜、そんな風に思って、よそではいい子にしているんや〜。
もえちゃんのお母さんの言葉。
「なんか遊んでいても合わしてくれててごめんなぁ。」と。
確かかずねちゃんのお母さんにもそんなこと言われたことあるなぁ。
でも、別に嫌だとか本人の口から聞いたことないからそれはそれでいいんだよね?
本当は悪太郎の中では仲良しではなかったりするんだろうか?
聞いてみるべきかな…。
しかし、よその子を預かってみると、悪太郎っていい子かもしれないと思ってきた。
ご飯中でもうろうろする。
お菓子も持って歩いてくる。
お片づけ、うちもしないけど、みんなしないよなぁ。
自分の子じゃないからあんまり言えないし…。
っていうべき?
追伸 もえちゃんのお母さんが言うには、今の仕事の状態と子供が小学校に入って預かり保育をやってくれる時間がどうしても会わなくなるみたい…。
最近は春休み、夏休み、冬休みなんかも会社員並になってきて、土曜日も出勤(授業が入ってくる)が必須なんだって。
それじゃあ、会社員よりもたいへんじゃないの〜。
彼女もこの1年間を見て、続けるかどうかを決めるとのこと。
彼女が仕事をやめるっていうこと事態びっくり。
日本の社会がまだまだ女性が働くのに十分な体制ができていないんだなぁと。
母たちみたいに実際会社をやめて子育てしている人もいざ就職となると厳しいこと自体どうかと思うし…。
母も子育て一段落したら、働きたいなぁなんて考えたけど、やっぱり子供がいる時間には家にいることを優先するとなかなか今考えていることはできそうにないかも…。
で、彼女が言ったのは、「それを本当にやりたいかってこと。楽しいなと思えるんなら、いいけど、苦痛になったらやる意味がないよね。お母さんがきらきらしていることが何よりも子供にはいいことなんだから。」と。
一緒にいる時間が少なくても、母自身が楽しいと考えられることをやるってことがいいんだなぁとなんだかいいアドバイスをもらった気がした。
でも、まだそこまで行くにはなっちゃんがもう少し大きくならないとね。
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