よく寝てくれて助かった〜

幼稚園の食育サークルで新聞を作る担当となった母。
ま、全員しなあかんから、順番がまわってきただけやねんけどね。
でも、パソコンするひとがいなくって、結局おっとくんの手助けを借りて我が家でやることに。
幸い、子供たちは10時まで爆睡。
連日のお出かけと昨日の雪遊びのため。
どんだけ連れまわしてんねん。＜−自分
おかげでだいぶすすみ、さらに悪太郎はおっとくんに太鼓の達人を出してもらって、それに集中している間に、おっとくんとなっちゃんは洗濯やさんへ行ってくれて、母のお仕事ははかどる、はかどる。
そして、さらにお疲れのなっちゃんはそのあと、昼寝をしてくれて、おっとくんと悪太郎とおつかいに出かけたので、久々に一人でゆっくりできた。
たまっていた本を読んで、幼稚園のお母さんたちの思いがかかれた文集のようなものを読んだ。
うちの園は送りとお迎えに行っている分、お母さんの顔もよく知っている。
あ〜、みんながんばって、こんな思いで子供と向き合っているんだ〜。
時々涙もしたりとほんとこういう本を読めることにも感謝だよね。