悩んでいる???
2006年11月8日あ〜なっちゃんはもう午前中に寝ることなくなっちゃった〜。
だから、お迎えも一緒に連れて行って、そのまんま公園へもつれて行っちゃった〜。
でもさ、全然ぐずぐず言うでもなく、ほんと元気に遊んでいたわ〜。
3時ごろ帰ろうかなぁと抱っこしたら、その拍子に眠ってしまったのには笑ったけど。
悪太郎も遊び絶好調だったから少し帰るのを延期。
公園へ行くときって、幼稚園で仲良くしている子と一緒に行くことはめったにないので、違うお友達と遊ぶことが多くって、それを見るのも母の楽しみでもある。
最近は、園でもかずねちゃんとべったりというわけでもないようで…。
年少のころは、仲のいい特定のお友達っていうのが全然いなくってちょっと心配もしたけど、今思えばそのときの方が悪太郎にとっては楽だったのかな?
今日なんて、一緒に行く友達といえば、どうしても母の仲良しのママ友の子供っていうことなので、はじめの方は一人で遊んでいたわ。
別に仲が悪いって訳ではないんだけどね。
おまけによく考えたら、そのメンバーって違うクラスの子だったのね。
後から、最近仲のいいみうちゃんが登場してので、一緒に遊ぶ。
そして、年長にお兄ちゃんのいるりきくんも登場して、3人で仲良く遊びだしてからは、ほんと楽しそうだった。
ブランコもぐるぐる巻きにしてやってみたり、(一人ではそんなことしない)二人乗りやってみたり(これまた絶対一人ではしない)。
帰りは案の定遅くなって、寒くなってきたので退散。
なっちゃんもほんとよく遊びました。
なんか気が付いたんだけど、前ほどなっちゃんを追いかけて他のママ友とまったくお話ができないということもなくなってきた気がする。
なっちゃんもだいぶわけもわからず突進してわが道を行くではなくなったのかな。
のあちゃんがいたら、かならず手を取り合って一緒にお砂遊びしたりするし、相手がいたら、少し一緒に遊ぶようになったから、ほんの少し楽になった。
でも、まだまだ目は離せないけどね。
悪太郎となっちゃんと母と3人で一緒に公園へ行っても、結局悪太郎とは遊んであげれないからなんだかかわいそう。
かといって、二人が同じことをするというのも時間の限界があるし…。
この間も月曜日に下の公園へ行ったら、なっちゃんは滑り台をやりたいから、これまた付きっ切りにならないといけないし、悪太郎はお砂場でトンネルと一緒に作りたいし…。
なんだか、悪太郎とは何にもできなかったなぁ。
夕方家に帰ってきて、どうも誰かのおうちに遊びに行きたいと言い出した。
誰かのおうちに行かせて〜ってなかなか言えないしなぁ。
うちに誰かを呼ぶことはできるから提案。
どうも、クラスの女の子たちはおうちに行ったり来たりしているようで、その仲間に入れてもらえない様子。
だって、あなたは男の子だもんねぇ。と母は推測する。
その友達たちと遊ぼうと思っても入れてもらえないんだって。
じゃあ、男の子4人組がいるから、そこに入れてもらえば?と提案。
すると、ボウケンジャーの男の子は4人だから、すでに4人が決まっていて自分のやる役割がないと言う。
なので、牧野先生か、ズバーンになることを提案したら、これまた大うけで、ズバーンになりたいんだってさ。(笑)
他のお友達の名前を出したら、「その子は○○くんといるからなぁ。」と誰かと仲良しさんだったらなんだか入れないようなことを言う。
仲間に入れてもらったらいいのに。
子供界の情勢は複雑なようだ。
自分から「入れて〜。」って言うのはたぶん苦手なんだろうな。
その男の4人組の中にものあちゃんのおにいちゃんのゆうとくんがいて、彼とは仲良しなんだけど、なかなか遊んでいないみたい。
その原因はたぶんお互い誘うのが苦手というのが理由らしい。
一人で遊んでいてもいいし、ほんと年少のころからの成長を感じた。
そして、かずねちゃんばっかりっていう時期からもこれまた成長したってことだよね。
先生から昨日の手紙の返事をもらった。
「ずっとわるたろうくんのこと好きだからね。」だって。
なんかかわいいなぁ。
そうそう、お迎えのとき、まだ出てこないと思ってずっと待っていたら、なんととっくに挨拶も終わっていて、悪太郎は先生と待っていた。
母が来てほっとした様子だったみたい。
ごめんねぇ、そんなに今日は早く出ていたのね。
だから、お迎えも一緒に連れて行って、そのまんま公園へもつれて行っちゃった〜。
でもさ、全然ぐずぐず言うでもなく、ほんと元気に遊んでいたわ〜。
3時ごろ帰ろうかなぁと抱っこしたら、その拍子に眠ってしまったのには笑ったけど。
悪太郎も遊び絶好調だったから少し帰るのを延期。
公園へ行くときって、幼稚園で仲良くしている子と一緒に行くことはめったにないので、違うお友達と遊ぶことが多くって、それを見るのも母の楽しみでもある。
最近は、園でもかずねちゃんとべったりというわけでもないようで…。
年少のころは、仲のいい特定のお友達っていうのが全然いなくってちょっと心配もしたけど、今思えばそのときの方が悪太郎にとっては楽だったのかな?
今日なんて、一緒に行く友達といえば、どうしても母の仲良しのママ友の子供っていうことなので、はじめの方は一人で遊んでいたわ。
別に仲が悪いって訳ではないんだけどね。
おまけによく考えたら、そのメンバーって違うクラスの子だったのね。
後から、最近仲のいいみうちゃんが登場してので、一緒に遊ぶ。
そして、年長にお兄ちゃんのいるりきくんも登場して、3人で仲良く遊びだしてからは、ほんと楽しそうだった。
ブランコもぐるぐる巻きにしてやってみたり、(一人ではそんなことしない)二人乗りやってみたり(これまた絶対一人ではしない)。
帰りは案の定遅くなって、寒くなってきたので退散。
なっちゃんもほんとよく遊びました。
なんか気が付いたんだけど、前ほどなっちゃんを追いかけて他のママ友とまったくお話ができないということもなくなってきた気がする。
なっちゃんもだいぶわけもわからず突進してわが道を行くではなくなったのかな。
のあちゃんがいたら、かならず手を取り合って一緒にお砂遊びしたりするし、相手がいたら、少し一緒に遊ぶようになったから、ほんの少し楽になった。
でも、まだまだ目は離せないけどね。
悪太郎となっちゃんと母と3人で一緒に公園へ行っても、結局悪太郎とは遊んであげれないからなんだかかわいそう。
かといって、二人が同じことをするというのも時間の限界があるし…。
この間も月曜日に下の公園へ行ったら、なっちゃんは滑り台をやりたいから、これまた付きっ切りにならないといけないし、悪太郎はお砂場でトンネルと一緒に作りたいし…。
なんだか、悪太郎とは何にもできなかったなぁ。
夕方家に帰ってきて、どうも誰かのおうちに遊びに行きたいと言い出した。
誰かのおうちに行かせて〜ってなかなか言えないしなぁ。
うちに誰かを呼ぶことはできるから提案。
どうも、クラスの女の子たちはおうちに行ったり来たりしているようで、その仲間に入れてもらえない様子。
だって、あなたは男の子だもんねぇ。と母は推測する。
その友達たちと遊ぼうと思っても入れてもらえないんだって。
じゃあ、男の子4人組がいるから、そこに入れてもらえば?と提案。
すると、ボウケンジャーの男の子は4人だから、すでに4人が決まっていて自分のやる役割がないと言う。
なので、牧野先生か、ズバーンになることを提案したら、これまた大うけで、ズバーンになりたいんだってさ。(笑)
他のお友達の名前を出したら、「その子は○○くんといるからなぁ。」と誰かと仲良しさんだったらなんだか入れないようなことを言う。
仲間に入れてもらったらいいのに。
子供界の情勢は複雑なようだ。
自分から「入れて〜。」って言うのはたぶん苦手なんだろうな。
その男の4人組の中にものあちゃんのおにいちゃんのゆうとくんがいて、彼とは仲良しなんだけど、なかなか遊んでいないみたい。
その原因はたぶんお互い誘うのが苦手というのが理由らしい。
一人で遊んでいてもいいし、ほんと年少のころからの成長を感じた。
そして、かずねちゃんばっかりっていう時期からもこれまた成長したってことだよね。
先生から昨日の手紙の返事をもらった。
「ずっとわるたろうくんのこと好きだからね。」だって。
なんかかわいいなぁ。
そうそう、お迎えのとき、まだ出てこないと思ってずっと待っていたら、なんととっくに挨拶も終わっていて、悪太郎は先生と待っていた。
母が来てほっとした様子だったみたい。
ごめんねぇ、そんなに今日は早く出ていたのね。
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