帰宅
2006年7月23日朝はどんなに疲れていても、いつもどおり起きるなっちゃん。
で、なっちゃんが起きると悪太郎も起きて…。
8時ごろに全員起床。
本日は帰る日。
朝食後、昼ごはんを買いに行くついでに散歩。
だって、なっちゃんを外で寝かそうとしていたら、バツ悪くおっとくんと悪太郎が家から出てきて、起きちゃったんだもん。
おっとくんと悪太郎は電車見学。
東京でしか、見れない電車いっぱいだもんね。
で、母はなっちゃんを連れて、本屋で待っていた。
30分くらい。
しなもんのカードが気にいって遊んでいたので、なんとかもっていたけど…。
なんか持たせておかないとうるさくってしょうがない。
おまけにちょっとしたら、眠いのに寝れないから機嫌悪くなるし。(笑)
その後は、合流してからお茶。
TULLY’Sへ初めて入ったよ。
いっちょ前に悪太郎もコーヒー飲んだりして…。
そして、帰宅。
帰り道、悪太郎が一言。
「お昼ご飯食べたら、悪ちゃん、踊るわ。」
え?と思ったけど、「いいよ〜。」っと言った母。
で、お昼ご飯食べている途中からなっちゃんは機嫌悪くなってそのまま寝てしまった。
30分位したら、出発だったので、玄関のベビーカーに寝かせることに。
悪太郎は昼食後お約束どおり、なっちゃんが寝ている隣の部屋で本当に歌と踊りを始めた。
それもヤマハの歌のときなんて、悪太郎が先生気取り。
切って歌うと
「違う、違う。」と言って、歌いなおし。
あれって、どこのヤマハの先生?それともちえ先生?
えんえん、一人で20分以上かなぁ…やっていたよ。
なっちゃんったら、しばらくして起きて、出発するときには起きていた。
品川駅へ向かう。
またまた新幹線。
今度こそ寝るかなぁ。
新幹線乗る前に、食べそびれた昼食を食べさせて、浜名湖くらいからようやく寝てくれた。
今回思ったんだけど、デッキって今携帯で話す人が多くって、子連れで寝かそうとしている母にとってはとっても迷惑な話。
そのつど、起きるんだもん、うちのお嬢さんは!
行きしなんて、携帯で「うつ病の人が入れる保険ありますか?」って、でかい声の女の人。
それも新幹線の中からなので、切れるかもしれないと断っておくんだったら、後から電話してもいいんちゃうのと母は思ったよ。
なっちゃんは結局在来線に乗るまで寝ていたので、助かった。
寝てくれると、彼女は軽いので抱っこしていてもそんなに苦にはならないのよねぇ。
帰宅したら、母が家に来ていてくれたようで、家はとってもきれい。
行く前、幼稚園は半日だし、東京の用意はしないといけないやらで、ほんと家の中、汚いままでかけたのよねぇ。
帰ってきてきれいになっていてびっくり。
お風呂まできれいになっていたよ。
親とはありがたいものだねぇ、と新幹線の中でも東京の親のことを話していたけど、ここでもまたおっとくんと同じ台詞を言ったよ。
ほんと、ありがとう、両両親様。
そして、元気で里帰りに付き合ってくれた子供たちにも感謝です。
で、なっちゃんが起きると悪太郎も起きて…。
8時ごろに全員起床。
本日は帰る日。
朝食後、昼ごはんを買いに行くついでに散歩。
だって、なっちゃんを外で寝かそうとしていたら、バツ悪くおっとくんと悪太郎が家から出てきて、起きちゃったんだもん。
おっとくんと悪太郎は電車見学。
東京でしか、見れない電車いっぱいだもんね。
で、母はなっちゃんを連れて、本屋で待っていた。
30分くらい。
しなもんのカードが気にいって遊んでいたので、なんとかもっていたけど…。
なんか持たせておかないとうるさくってしょうがない。
おまけにちょっとしたら、眠いのに寝れないから機嫌悪くなるし。(笑)
その後は、合流してからお茶。
TULLY’Sへ初めて入ったよ。
いっちょ前に悪太郎もコーヒー飲んだりして…。
そして、帰宅。
帰り道、悪太郎が一言。
「お昼ご飯食べたら、悪ちゃん、踊るわ。」
え?と思ったけど、「いいよ〜。」っと言った母。
で、お昼ご飯食べている途中からなっちゃんは機嫌悪くなってそのまま寝てしまった。
30分位したら、出発だったので、玄関のベビーカーに寝かせることに。
悪太郎は昼食後お約束どおり、なっちゃんが寝ている隣の部屋で本当に歌と踊りを始めた。
それもヤマハの歌のときなんて、悪太郎が先生気取り。
切って歌うと
「違う、違う。」と言って、歌いなおし。
あれって、どこのヤマハの先生?それともちえ先生?
えんえん、一人で20分以上かなぁ…やっていたよ。
なっちゃんったら、しばらくして起きて、出発するときには起きていた。
品川駅へ向かう。
またまた新幹線。
今度こそ寝るかなぁ。
新幹線乗る前に、食べそびれた昼食を食べさせて、浜名湖くらいからようやく寝てくれた。
今回思ったんだけど、デッキって今携帯で話す人が多くって、子連れで寝かそうとしている母にとってはとっても迷惑な話。
そのつど、起きるんだもん、うちのお嬢さんは!
行きしなんて、携帯で「うつ病の人が入れる保険ありますか?」って、でかい声の女の人。
それも新幹線の中からなので、切れるかもしれないと断っておくんだったら、後から電話してもいいんちゃうのと母は思ったよ。
なっちゃんは結局在来線に乗るまで寝ていたので、助かった。
寝てくれると、彼女は軽いので抱っこしていてもそんなに苦にはならないのよねぇ。
帰宅したら、母が家に来ていてくれたようで、家はとってもきれい。
行く前、幼稚園は半日だし、東京の用意はしないといけないやらで、ほんと家の中、汚いままでかけたのよねぇ。
帰ってきてきれいになっていてびっくり。
お風呂まできれいになっていたよ。
親とはありがたいものだねぇ、と新幹線の中でも東京の親のことを話していたけど、ここでもまたおっとくんと同じ台詞を言ったよ。
ほんと、ありがとう、両両親様。
そして、元気で里帰りに付き合ってくれた子供たちにも感謝です。
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