うた、リズム、朗読の会とインストアライブ
2006年3月4日今日も幼稚園がある。
うた、リズム、朗読の会というもの。
要は歌の発表会って感じかな。
今回のはホールで全園児が順番に出てくるから今までの園の行事の中でも園として力入っているのではないかしら。
といって他が力はいっていないのではないんだけど、なんとなく地味なのよねぇ。
内容はすっごくいいんだけど、語るって感じで見せるっていうものがなくって。
今回のはほんと悪太郎もちょっとネタバレになるけど、家でもずいぶん一人で練習?いえ、やりたいからやっていただけ、していたし、なんとなくすごいんだろうなぁというのは予想できた。
悪太郎がよく「ティンティンティン、ティティ、ティンティンティン、ティン、ティンティンティンティティ、ティティティティティン♪」と言いながら歩いていたのがようやく分かった。
これって、この曲で入退場をやるのだ。
それに、「うさぎさんに聞こえるように歌うねん。」というのも、舞台から見て、ちょうど客席の上の部分に当たるところにうさぎが貼ってあったから、ここを見て歌うようにってことだったんだろうな。
なるほど。
あと、想像できたのは、「こうしろうくんから入るねん。それから、しゅうへいくんで、その次が悪ちゃん。」
そう、舞台の上で3列に並ぶってこと。
つまりわる太郎は3列目の端っこっていうことが想像できた。
端っこ陣取っておいて正解。
年少組みの番になり、入場。
例の曲で。(笑)
おばあちゃんと母が見に来た。
本日おっとくんとなっちゃんはお留守番隊。
で、おばあちゃんは手を振った。
家に帰ってから「おばあちゃん手振ったらあかんやん。悪ちゃん、歌唄わなあかんから手、振れへんかったやん。」とおばあちゃんはお叱りを受けていたけどね。(笑)
うた はなのうた
詩 はるがきた 筑紫 益世
ゆきどけみちを
よち よち よち
あひるが ならんで
よち よち よち
どろんこみちは
ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ
あひるの どろぐつ
ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ
それでも いいんだ
はるがきた
あひるは うれしい
ぎょうれつだ
うた おつきさんはおかあさん
悪太郎に行く前に「はずかしがらんとでっかい声で歌いや〜。」と本番に弱い悪太郎に言ったことが効いたのか、ほんと悪太郎の声よく聞こえたわ〜。
後ほど、他のお母さんに「悪太郎くんの声で助けられたわ。」とまで言われた。(笑)
ほんとよくがんばっていたよ。
そして、次はリズムの出番。
ことりのうたを楽器で演奏。
悪太郎は鈴。
歌のときもそうだけど、体でいろんな表現をしたりして、どちらもほんと楽しそうにやっていた。
音楽って本当に好きなんだなぁと実感。
会が終わって園長先生のお話、そして、音楽指導にきてもらっている先生のお話。
感動したことを抜粋。
「音楽を学ぶのではなく、音楽で学ぶ」
「上手い下手ではない、みんなが一生懸命やることが大事」
「やらない子供に対して、別の子が「おまえがやったら世界一になるで。」と。子供たちは世界一という言葉を使う。
大人の私たちはどんなに一生懸命やっても世界一という言葉は使わない。子供ってすばらしい。」
見に来た私たちは今日を見ることしかできなかったけど、それまでにいろんなことがあったと先生は言う。
先生はそれまでの子供たちのことを見れて役得だと言う。
そういう風に感じてくれている先生に教えてもらえるということは本当に幸せだなぁと思った。
みんな感動して泣いていたよ。
終わってから,子供たちはお帰りの準備。
お寿司とあられをもらった。
でも、悪太郎はそれから、外で友達と遊びだし、いつもだけど、泥んこになり…。
女の子は今日おめかししている子もいるのに、泥んこかけられて怒っていたりも…。(笑)
結局帰るの遅くなったわ…。
そのまま家に帰り、そして、みんなで実家へ。
母はお昼ご飯を食べてから、一人心斎橋へ。
何をしにって?
今日はアッキーのインストアライブなんだもん。
1時半に家を出て、まずはシアタードラマシティへ。
今度やる「OUR HOUSE」のチラシをもらいに。
それから、心斎橋のHMV8階へ。
このあいだ知り合ったお友達くらいしか顔見知りはいないけど、彼女からいろんなものをいただき(アッキー過去のお宝映像てんこもり)いよいよ、3時から公開リハ。
アッキーは3時15分くらいに登場。
「公開リハってどうなんでしょうねぇ。」と言いながらもみなに見つめながらいろいろとスタッフに音の注文しながらも歌を軽く4曲歌っていた。
リハは整理番号関係なく見られたので端っこの2列目くらいで見れた。
こんなに近くアッキーを見たことがなかったので、まず思ったことが、細い!!!めちゃくちゃ細い!!!顔とかテレビだと大きく思ったけど、背もあんまり高いほうじゃないし、細いからテレビだと顔が大きく思えるんだと…。
実際は顔小さいし、体もすっごいきゃしゃ。
でも、がりがりではなく、筋肉ちゃんとあるしねぇ。
相変わらずご丁寧でしたよ。
ファンにもスタッフにも。
それよりも本番の方、実はリハだけで満足しかけていた私、ほんと歌がうまい!!!すんばらしい!!!
やっぱり生はいいねぇ。
おまけにその後握手会なんてあるんだよ。
そして、サインまでプレゼントでもらえるんだよ。
アッキーと何を話したかは秘密。
でも、「ありがとうございます。」と満面の笑みでほんと丁寧にひとりひとり対応する姿さすが!と思いました。
みなが終わるまでいようかと思ったけど、「なるべく早く帰ってきて。」というおっとくんの声が心に残っていたので、すぐに帰ることにした。
ちょっといろいろ買物はしたけど、わりと早くに帰れたよ。
いただいたビデオなんぞ見たけど、やっぱりアッキーは生がいい。
なんかテレビだと緊張しているのか、自分を作っているのか、なんかいまいちなのよねぇ。
ヨッシ−の方が普通でいい感じで思えるくらいだもん。
でも、ほんと無事いけてよかった。
すっごくよかったもん。
おっとくん、実家の家族、悪太郎になっちゃんありがとね。
家に帰って「今日アッキーに会ってきてん。」と悪太郎に言ったら「えー!!!」と驚いていたわ。(笑)
うた、リズム、朗読の会というもの。
要は歌の発表会って感じかな。
今回のはホールで全園児が順番に出てくるから今までの園の行事の中でも園として力入っているのではないかしら。
といって他が力はいっていないのではないんだけど、なんとなく地味なのよねぇ。
内容はすっごくいいんだけど、語るって感じで見せるっていうものがなくって。
今回のはほんと悪太郎もちょっとネタバレになるけど、家でもずいぶん一人で練習?いえ、やりたいからやっていただけ、していたし、なんとなくすごいんだろうなぁというのは予想できた。
悪太郎がよく「ティンティンティン、ティティ、ティンティンティン、ティン、ティンティンティンティティ、ティティティティティン♪」と言いながら歩いていたのがようやく分かった。
これって、この曲で入退場をやるのだ。
それに、「うさぎさんに聞こえるように歌うねん。」というのも、舞台から見て、ちょうど客席の上の部分に当たるところにうさぎが貼ってあったから、ここを見て歌うようにってことだったんだろうな。
なるほど。
あと、想像できたのは、「こうしろうくんから入るねん。それから、しゅうへいくんで、その次が悪ちゃん。」
そう、舞台の上で3列に並ぶってこと。
つまりわる太郎は3列目の端っこっていうことが想像できた。
端っこ陣取っておいて正解。
年少組みの番になり、入場。
例の曲で。(笑)
おばあちゃんと母が見に来た。
本日おっとくんとなっちゃんはお留守番隊。
で、おばあちゃんは手を振った。
家に帰ってから「おばあちゃん手振ったらあかんやん。悪ちゃん、歌唄わなあかんから手、振れへんかったやん。」とおばあちゃんはお叱りを受けていたけどね。(笑)
うた はなのうた
詩 はるがきた 筑紫 益世
ゆきどけみちを
よち よち よち
あひるが ならんで
よち よち よち
どろんこみちは
ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ
あひるの どろぐつ
ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ
それでも いいんだ
はるがきた
あひるは うれしい
ぎょうれつだ
うた おつきさんはおかあさん
悪太郎に行く前に「はずかしがらんとでっかい声で歌いや〜。」と本番に弱い悪太郎に言ったことが効いたのか、ほんと悪太郎の声よく聞こえたわ〜。
後ほど、他のお母さんに「悪太郎くんの声で助けられたわ。」とまで言われた。(笑)
ほんとよくがんばっていたよ。
そして、次はリズムの出番。
ことりのうたを楽器で演奏。
悪太郎は鈴。
歌のときもそうだけど、体でいろんな表現をしたりして、どちらもほんと楽しそうにやっていた。
音楽って本当に好きなんだなぁと実感。
会が終わって園長先生のお話、そして、音楽指導にきてもらっている先生のお話。
感動したことを抜粋。
「音楽を学ぶのではなく、音楽で学ぶ」
「上手い下手ではない、みんなが一生懸命やることが大事」
「やらない子供に対して、別の子が「おまえがやったら世界一になるで。」と。子供たちは世界一という言葉を使う。
大人の私たちはどんなに一生懸命やっても世界一という言葉は使わない。子供ってすばらしい。」
見に来た私たちは今日を見ることしかできなかったけど、それまでにいろんなことがあったと先生は言う。
先生はそれまでの子供たちのことを見れて役得だと言う。
そういう風に感じてくれている先生に教えてもらえるということは本当に幸せだなぁと思った。
みんな感動して泣いていたよ。
終わってから,子供たちはお帰りの準備。
お寿司とあられをもらった。
でも、悪太郎はそれから、外で友達と遊びだし、いつもだけど、泥んこになり…。
女の子は今日おめかししている子もいるのに、泥んこかけられて怒っていたりも…。(笑)
結局帰るの遅くなったわ…。
そのまま家に帰り、そして、みんなで実家へ。
母はお昼ご飯を食べてから、一人心斎橋へ。
何をしにって?
今日はアッキーのインストアライブなんだもん。
1時半に家を出て、まずはシアタードラマシティへ。
今度やる「OUR HOUSE」のチラシをもらいに。
それから、心斎橋のHMV8階へ。
このあいだ知り合ったお友達くらいしか顔見知りはいないけど、彼女からいろんなものをいただき(アッキー過去のお宝映像てんこもり)いよいよ、3時から公開リハ。
アッキーは3時15分くらいに登場。
「公開リハってどうなんでしょうねぇ。」と言いながらもみなに見つめながらいろいろとスタッフに音の注文しながらも歌を軽く4曲歌っていた。
リハは整理番号関係なく見られたので端っこの2列目くらいで見れた。
こんなに近くアッキーを見たことがなかったので、まず思ったことが、細い!!!めちゃくちゃ細い!!!顔とかテレビだと大きく思ったけど、背もあんまり高いほうじゃないし、細いからテレビだと顔が大きく思えるんだと…。
実際は顔小さいし、体もすっごいきゃしゃ。
でも、がりがりではなく、筋肉ちゃんとあるしねぇ。
相変わらずご丁寧でしたよ。
ファンにもスタッフにも。
それよりも本番の方、実はリハだけで満足しかけていた私、ほんと歌がうまい!!!すんばらしい!!!
やっぱり生はいいねぇ。
おまけにその後握手会なんてあるんだよ。
そして、サインまでプレゼントでもらえるんだよ。
アッキーと何を話したかは秘密。
でも、「ありがとうございます。」と満面の笑みでほんと丁寧にひとりひとり対応する姿さすが!と思いました。
みなが終わるまでいようかと思ったけど、「なるべく早く帰ってきて。」というおっとくんの声が心に残っていたので、すぐに帰ることにした。
ちょっといろいろ買物はしたけど、わりと早くに帰れたよ。
いただいたビデオなんぞ見たけど、やっぱりアッキーは生がいい。
なんかテレビだと緊張しているのか、自分を作っているのか、なんかいまいちなのよねぇ。
ヨッシ−の方が普通でいい感じで思えるくらいだもん。
でも、ほんと無事いけてよかった。
すっごくよかったもん。
おっとくん、実家の家族、悪太郎になっちゃんありがとね。
家に帰って「今日アッキーに会ってきてん。」と悪太郎に言ったら「えー!!!」と驚いていたわ。(笑)
コメント