ゆうちゃんになってる!&よく泣く日
2005年11月29日最近なっちゃんの髪の毛がほんの少し落ち着いてきた。
なので、少し前髪があるときがある。
そんなとき、悪太郎が「あー、悪ちゃんになってる。」と。
確かにこうするとこの頃の悪太郎に似ている。
で、自分の髪の毛をあげて、「なっちゃんになった。」と。
兄妹似てきたなぁ。(笑)
幼稚園の帰り道、ちょっと遠くの公園に誘われた悪太郎。
でも、なっちゃんを連れてベビーカーでは行けない。
泣き叫んで行きたいと言う。
「なっちゃん置いて行こう。」とまで言う。
見かねたすみれちゃんとゆうくんのママはうちの隣の公園へ来てくれることになった。
でも、なぜか葉っぱを拾いたくって公園に着いたら「はっぱ、はっぱ〜!」と号泣。
この公園に葉っぱはない。
なっちゃんを見てもらって、少し戻って葉っぱ拾い。
戻ってきたら、風も強いし帰ることになった。
すると今度はゆうくんが「悪太郎くんの葉っぱがほしい。」とこれまた号泣。
そう言われるとあげたくなくなるのが…。
で、またさっきのところで葉っぱ拾い。
この間神社で葉っぱ拾いしたから、なんだか二人で葉っぱマニアになっていたわ。
茶色の葉っぱ、黄色の葉っぱ、赤い葉っぱ、いろんな葉っぱがあるねぇ。
それから、ゆうくんと別れてなっちゃんと悪太郎と母で注射をしに病院へ行った。
知恵のついてきた悪太郎は「行きたくない。」と。
そりゃ、前回は3週間前で鮮明に覚えているんだから…。
「痛くない注射お願いしますって、ママ言ってな。」と。
しまじろうのお医者さんごっこで届いた注射は痛くないからなぁ…。
と言っても本物はそうもいかなくって…。
「一応言ってみるわ…。」と言ったけど…。
まずは、なっちゃんから。
待っている間はずいぶんご機嫌にしていたんだけど、聴診器を当てられたときから大泣き。
めずらしい。
で、注射をうつ前から大泣きで、注射をうたれたら更に号泣。
でも、「次はお兄ちゃんね。」と指名されたのでなっちゃんを抱っこすることもできず、なっちゃんは号泣のまま。
悪太郎は抵抗するし…。
でも、思ったより悪太郎は泣かなかった。
で、後は母。
思ったより痛かった…。
そりゃ、子供にとっては嫌なもんだわ。
大人でも痛いもん…。
なっちゃんはずっと泣いていた。
それから、お風呂に入って先になっちゃんと母が出ていたら、中ですってーんと音が。
悪太郎が転んだ。
ドアを開けたら、悪太郎は「大丈夫よ。」と言ったものの…、母の顔を見たら泣き出して抱っこ。
今日は最後の最後にまた泣いた。
なので、少し前髪があるときがある。
そんなとき、悪太郎が「あー、悪ちゃんになってる。」と。
確かにこうするとこの頃の悪太郎に似ている。
で、自分の髪の毛をあげて、「なっちゃんになった。」と。
兄妹似てきたなぁ。(笑)
幼稚園の帰り道、ちょっと遠くの公園に誘われた悪太郎。
でも、なっちゃんを連れてベビーカーでは行けない。
泣き叫んで行きたいと言う。
「なっちゃん置いて行こう。」とまで言う。
見かねたすみれちゃんとゆうくんのママはうちの隣の公園へ来てくれることになった。
でも、なぜか葉っぱを拾いたくって公園に着いたら「はっぱ、はっぱ〜!」と号泣。
この公園に葉っぱはない。
なっちゃんを見てもらって、少し戻って葉っぱ拾い。
戻ってきたら、風も強いし帰ることになった。
すると今度はゆうくんが「悪太郎くんの葉っぱがほしい。」とこれまた号泣。
そう言われるとあげたくなくなるのが…。
で、またさっきのところで葉っぱ拾い。
この間神社で葉っぱ拾いしたから、なんだか二人で葉っぱマニアになっていたわ。
茶色の葉っぱ、黄色の葉っぱ、赤い葉っぱ、いろんな葉っぱがあるねぇ。
それから、ゆうくんと別れてなっちゃんと悪太郎と母で注射をしに病院へ行った。
知恵のついてきた悪太郎は「行きたくない。」と。
そりゃ、前回は3週間前で鮮明に覚えているんだから…。
「痛くない注射お願いしますって、ママ言ってな。」と。
しまじろうのお医者さんごっこで届いた注射は痛くないからなぁ…。
と言っても本物はそうもいかなくって…。
「一応言ってみるわ…。」と言ったけど…。
まずは、なっちゃんから。
待っている間はずいぶんご機嫌にしていたんだけど、聴診器を当てられたときから大泣き。
めずらしい。
で、注射をうつ前から大泣きで、注射をうたれたら更に号泣。
でも、「次はお兄ちゃんね。」と指名されたのでなっちゃんを抱っこすることもできず、なっちゃんは号泣のまま。
悪太郎は抵抗するし…。
でも、思ったより悪太郎は泣かなかった。
で、後は母。
思ったより痛かった…。
そりゃ、子供にとっては嫌なもんだわ。
大人でも痛いもん…。
なっちゃんはずっと泣いていた。
それから、お風呂に入って先になっちゃんと母が出ていたら、中ですってーんと音が。
悪太郎が転んだ。
ドアを開けたら、悪太郎は「大丈夫よ。」と言ったものの…、母の顔を見たら泣き出して抱っこ。
今日は最後の最後にまた泣いた。
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