悪太郎にとっては最悪な日だったと思う
2005年2月26日今日はプール。
ま、普通に出かけた…。
でも、プールに到着すると中に入らないと泣き出す。
靴なんて絶対脱いでくれない。
こうちくんと一緒になったんだけど、泣き叫んで絶対入らない。
「おうち帰りたい。」と。
せっかく来たのに…と思って入らそうとはじめの方はがんばったけど、体操ももういつしか終わってしまい、母はあきらめたんだけど…。
途中コーチと会っても「おうちへ帰る。」と言うし。
プールの前におっとくんからもらったお金でがちゃがちゃをしたんだけど、それをもう返すことを母が言ったもんだから、たぶんそれを返したくないので「プールへ行く。」という気持ちと本当の入りたくない気持ちが、頭の中でパニックになって、結局終わる頃まで泣き叫ぶ悪太郎に付き合うことになってしまった。
よくよく話を聞いたら、どうももうプールは止めてもいいみたいなので、結局3月末で退会手続きをして帰ることにした。
もし、3月、一度も入ることができなければ、休会という形で少し返金されるようだ。
ま、東京から帰ってから、ほとぼりがさめた頃にもう一度連れて行って、本当に入らないなら先週が最後のプールになってしまうということになる。
あんなに大好きで通っていたのに…。
先週のことがトラウマになってしまった?
でも結局先週のことも何が原因かわからず…。
理由を聞いてもあんまりちゃんと答えてくれないし…。
夕方、ちょっと落ち着いて聞いてみると、「先生が怖い。」と言う。
たぶん先週無理やり中に連れて行かれたからだと思う。
プールだから、いいようなもんだけど、これから幼稚園に入って、無理やりやらされることっていっぱいあると思うんだけど、そのたびに幼稚園へ行きたくないと言われることを考えたら、はっきりいって気が遠くなったわ。
で、よくよくおっとくんがいるときに、またプールの話題になったときに、悪太郎が一言。
「パパいなくなるやん。」と。
やっぱり、ことの発端はおっとくんが行方不明になって不安になった悪太郎を先生が無理やり連れて行ったということみたい…。
おいおい、おっとくん。
プールには入らなかったけど、それが終わっておばあちゃんの家へ。
幼稚園の持っていく入園グッズ作りを手伝ってもらった。
というか、細かいところはおばあちゃんが作ってくれたって感じになったけど…。
はじめて見るミシンに興味津々。
踏んだら進むミシンの踏む部分を担当してくれた悪太郎。
「押して!」「止めて。」という掛け声に悪太郎は反応よく手伝ってくれた。
おまけに大喜び。
なんとか完成。
その後、みんなでおすし屋さんへ。
大好きなお寿司をもくもくと食べていた悪太郎。
食べ終わってから、再び実家へ戻り、おっとくんは実家のパソコン関係の修理。
これが終わったのが思いのほか遅くなって、就寝時刻は11時ごろとなってしまった。
その後、悪太郎は11時半、12時、12時半と3回も吐いて、布団はもうたいへんなじょうたいになってしまった…。
何回も着替えさせられて、本人はぶるぶる震えているし…。
ようやく寝ることができたのはたぶん1時ごろだったと思う…。
おっとくんが大活躍してくれて、寝るところは確保してくれたんだけど、そんなこんなでまたまた母の寝るところは狭くなりかなりきつい状態で眠ることになってしまった。
熱はなかったので、単なる食べすぎだろう。
とんだ一日だったわ!
ま、普通に出かけた…。
でも、プールに到着すると中に入らないと泣き出す。
靴なんて絶対脱いでくれない。
こうちくんと一緒になったんだけど、泣き叫んで絶対入らない。
「おうち帰りたい。」と。
せっかく来たのに…と思って入らそうとはじめの方はがんばったけど、体操ももういつしか終わってしまい、母はあきらめたんだけど…。
途中コーチと会っても「おうちへ帰る。」と言うし。
プールの前におっとくんからもらったお金でがちゃがちゃをしたんだけど、それをもう返すことを母が言ったもんだから、たぶんそれを返したくないので「プールへ行く。」という気持ちと本当の入りたくない気持ちが、頭の中でパニックになって、結局終わる頃まで泣き叫ぶ悪太郎に付き合うことになってしまった。
よくよく話を聞いたら、どうももうプールは止めてもいいみたいなので、結局3月末で退会手続きをして帰ることにした。
もし、3月、一度も入ることができなければ、休会という形で少し返金されるようだ。
ま、東京から帰ってから、ほとぼりがさめた頃にもう一度連れて行って、本当に入らないなら先週が最後のプールになってしまうということになる。
あんなに大好きで通っていたのに…。
先週のことがトラウマになってしまった?
でも結局先週のことも何が原因かわからず…。
理由を聞いてもあんまりちゃんと答えてくれないし…。
夕方、ちょっと落ち着いて聞いてみると、「先生が怖い。」と言う。
たぶん先週無理やり中に連れて行かれたからだと思う。
プールだから、いいようなもんだけど、これから幼稚園に入って、無理やりやらされることっていっぱいあると思うんだけど、そのたびに幼稚園へ行きたくないと言われることを考えたら、はっきりいって気が遠くなったわ。
で、よくよくおっとくんがいるときに、またプールの話題になったときに、悪太郎が一言。
「パパいなくなるやん。」と。
やっぱり、ことの発端はおっとくんが行方不明になって不安になった悪太郎を先生が無理やり連れて行ったということみたい…。
おいおい、おっとくん。
プールには入らなかったけど、それが終わっておばあちゃんの家へ。
幼稚園の持っていく入園グッズ作りを手伝ってもらった。
というか、細かいところはおばあちゃんが作ってくれたって感じになったけど…。
はじめて見るミシンに興味津々。
踏んだら進むミシンの踏む部分を担当してくれた悪太郎。
「押して!」「止めて。」という掛け声に悪太郎は反応よく手伝ってくれた。
おまけに大喜び。
なんとか完成。
その後、みんなでおすし屋さんへ。
大好きなお寿司をもくもくと食べていた悪太郎。
食べ終わってから、再び実家へ戻り、おっとくんは実家のパソコン関係の修理。
これが終わったのが思いのほか遅くなって、就寝時刻は11時ごろとなってしまった。
その後、悪太郎は11時半、12時、12時半と3回も吐いて、布団はもうたいへんなじょうたいになってしまった…。
何回も着替えさせられて、本人はぶるぶる震えているし…。
ようやく寝ることができたのはたぶん1時ごろだったと思う…。
おっとくんが大活躍してくれて、寝るところは確保してくれたんだけど、そんなこんなでまたまた母の寝るところは狭くなりかなりきつい状態で眠ることになってしまった。
熱はなかったので、単なる食べすぎだろう。
とんだ一日だったわ!
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