怪物君が寝るとほっとすのものの…

今日は、実家でお留守番。
おじいちゃん、おばあちゃんが買い物のため、うちら家族はひいおじいちゃんとお墓へ行ったり、お昼ご飯を買ったりして、後は生協のおつかい（おっとくんが行ってくれた）でおしまい。
夜は、みんなでお寿司屋さんへ。
夕方になったら、悪太郎はお腹がすいてきて「おすし屋さんへ行こう。」と自ら催促。
大好きだもんねぇ。

今日はひいおじいちゃんにめばえを買ってもらって、念願のお寿司屋さんの付録を完成させて大喜び。
もちろん、おっとくんに電車のペーパークラフトを作ってもらうことも忘れてはいない。
だのに、また、お寿司屋さんの帰りにライフへ行くことになったら、今度はおじいちゃんに本とかお菓子とか買ってもらっている。
やつは、買ってくれる人を知っている。
「ずるいなぁ。」とおっとくん。

で、帰りの車の中ではとうとう寝てしまった。
昨日もそうだったんだけど、今日は布団まで行っても起きなかった。
久々に、おっとくんとぼーっとくだらんテレビなんかを見て、「こういうのもたまにはいいなぁ。」と。
「これやって。」だの「あっち行こう。」と言われなくてもすむからね。（笑）
でも、夜中、なんか手が重たいと思って起きてみると悪太郎が上に乗っかって寝ている。
横によけると母の手はびちょびちょ。
おしっこされていた。
起こして、布団のシーツを取り替え、トイレへ連れて行き、着替えさせ…。
はぁ…。
やっぱ、起こしてでも風呂に入れて寝かせるべきなんだろうねぇ…。（涙）