学生時代の友達

普段生活しているとやっぱり子供中心の生活をしていることい気づいた。
やっぱり今は子供を通じで知り合ったママ友達と連絡をみつにしている。
学生時代の友達とかは結婚して離れているから、「会おう。」と持ち掛けないとなかなか会うことはない。
でも、今日はなんか学生時代の友達と久々に話す機会ができて、それはそれでまたいいもんだなぁと思った。

今日来た友達は小学生から知っている友達。
幼なじみともうひとり中学からの友達と今はドイツにいる友達と今も会うときは会える限り一緒に会う。
その友達と2人（正確には子供がお互いいるから4人だったんだけど）で話すこともめったにないけど、知らなかった過去の話とか、彼女の考え方の根本ともいえるいろんなことなんかを聞いた。
付き合いが長いだけに知らないこともいろいろとあってびっくりしたけど、大人になってお互いが子供を持ったからできた話だったかもしれないし、いっぱいいるとそういう話もなかなかできないから、できなかった話なのかもしれない。
何はともあれ、そういう友達と久々に会って話すというのはなんか不思議な気持ち。
その後、幼なじみにもしばらく連絡を取っていなかったから電話をしてみたり、もう一人の友達の日記なんかをネットで見たりして（彼女の愛犬が亡くなったことがかかれてあって泣いてしまった。）なんか一人が遊びに来たことによって、なんていうのかなぁつながっていると言うか、不思議なものを感じたと言うか、どう言っていいかわからないけど、そんな気になった。
要は離れていても、しばらく話さなくても友達なんだなぁって思ったって感じかなぁ。

悪太郎は友達の子供がひとつ下なので、かなり強気に物とか取り上げてたわ。
当然勝ってしまうので何回か泣かせてたけど…。
最後は向こうが眠くなってきて、かなりちょっとしたことで泣いていたから余計意地悪君になってた気が…。
でも、眠くなると機嫌が悪くなるとかそういう時期って懐かしく感じたわ。
今じゃあ、そういうのないもんねぇ。