自分から「ねんね」と言った
2004年2月9日今日はお昼ご飯のあと、自分からそう言ったのだ。
うーん、めずらしい。
でも、寝かせようとしたら、顔を触ってきたり、数字を言ってみたり、ねんねの歌を歌ってみたり...。
寝る気あんのか...という感じ。
ま、とりあえず、1回目は失敗。
でも、2回目は気を取り直してがんばったら、寝た。
今日は近くのセンターに書類を持って、出かけたくらい。
いつもなら、自転車でちゃーっと行くんだけど、ちょっと最近太り気味の母はベビーカーを押していくことにした。
でも、帰りにドーナツ買ってたら意味ないか...。とほほ。
ドーナツは悪太郎のお口には合わなかったみたい。
最近、いろいろ食べるようになったから買ってみたけど、ちょっと食べたら母にくれた。
お散歩途中、病院の隣の道路には秋にいっぱい葉っぱが落ちていた。
「はっぱ、ない。」と悪太郎。
冬になって、木のはっぱもなくなったもんね...。
昨日の夜から、今日にかけて言えた言葉。
「ちわー」=「こんにちは」
「バーンいうた」=「バーンっていった」
「まる」
「ぜんぜん」「ぜんぜんない」
悪太郎語
「いぇいいぇい」=「ティガ−」のこと
理由:ティガ−に会ったとき、隣のお姉さんがティガ−と肩を組んで「イェイイェー」と言って、跳んでいたから。
母の言った言葉の言えそうな単語は繰り返し言うようになった。
何か言いたいことを訴えているときは、単語を並べて聞いてあげるとそれを繰り返し言って答えるように。
例えば、今日昼寝のときに、何か寝室の物を欲しがっている。
「ねんね」と言って催促。
「何が欲しいの?まくら?ふとん?」と聞くと、「とん」と言った。
ふとんを持っていくと大正解だった。
なんだか、英語の単語を忘れたときに先生が単語を上げてくれて、言えるようになるのと似ているなと思った。
うーん、めずらしい。
でも、寝かせようとしたら、顔を触ってきたり、数字を言ってみたり、ねんねの歌を歌ってみたり...。
寝る気あんのか...という感じ。
ま、とりあえず、1回目は失敗。
でも、2回目は気を取り直してがんばったら、寝た。
今日は近くのセンターに書類を持って、出かけたくらい。
いつもなら、自転車でちゃーっと行くんだけど、ちょっと最近太り気味の母はベビーカーを押していくことにした。
でも、帰りにドーナツ買ってたら意味ないか...。とほほ。
ドーナツは悪太郎のお口には合わなかったみたい。
最近、いろいろ食べるようになったから買ってみたけど、ちょっと食べたら母にくれた。
お散歩途中、病院の隣の道路には秋にいっぱい葉っぱが落ちていた。
「はっぱ、ない。」と悪太郎。
冬になって、木のはっぱもなくなったもんね...。
昨日の夜から、今日にかけて言えた言葉。
「ちわー」=「こんにちは」
「バーンいうた」=「バーンっていった」
「まる」
「ぜんぜん」「ぜんぜんない」
悪太郎語
「いぇいいぇい」=「ティガ−」のこと
理由:ティガ−に会ったとき、隣のお姉さんがティガ−と肩を組んで「イェイイェー」と言って、跳んでいたから。
母の言った言葉の言えそうな単語は繰り返し言うようになった。
何か言いたいことを訴えているときは、単語を並べて聞いてあげるとそれを繰り返し言って答えるように。
例えば、今日昼寝のときに、何か寝室の物を欲しがっている。
「ねんね」と言って催促。
「何が欲しいの?まくら?ふとん?」と聞くと、「とん」と言った。
ふとんを持っていくと大正解だった。
なんだか、英語の単語を忘れたときに先生が単語を上げてくれて、言えるようになるのと似ているなと思った。
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