大泣きの日
2003年11月5日朝から、ずーと使えなかった換気扇の交換をようやくやってもらった。
換気扇の交換が終わってから、業者の人が「これからは、不動産会社を通さずに直接家主へ電話を入れてください。」とのことだった。
理由は不動産会社の手間を省くためらしい。
でも、母は家主の気持ちを知っている。
その仲介に入っている不動産会社はぼけたやつばかりなのだ...。
風呂の換気扇が壊れたと連絡したのに、台所と思われていたとか、この時間は留守と言っている時間にわざわざ業者の人を呼んだりとか...。
こっちもぼけたやつと話さなくて済むからいいよねー。(笑)
11時半に終了したので、公園へ行くことにした。
プリンの空箱に砂を入れてくれたので、ひっくり返して、プリンを作ってあげたら、喜んでいた。
その後は誰かのしまじろうやあんぱんまんのお砂場セットを見つけてはご機嫌に遊んでいた。
ところが、公園には石で囲まれた小さい砂場のようなものがある。
その中にどうも悪太郎が入ろうとしたら、1つ上の男の子が「いやー。」と大声で言った。
それから、その子のお母さんが「入れてあげたらいいやん。」と言ってくれたけど、余計に男の子は大声で拒否。
悪太郎ははじめはなんのことかわからなかったけど、だんだん顔が変わってきて泣き出しそうな雰囲気。
母が行くと「わー。」と泣くので、遠くから見ていた。
それでも、男の子が大声で文句を言い出したのでだいぶ我慢していた悪太郎も泣き出してしまった。
それから、しばらく公園で泣いていた。
気を取り直して、薬局へ連れて行ったときは泣き止んでいたが、入り口でジュースを買ってあげようとしても「いやいや。」と言って下を向いてすねて座っている。
無理矢理自転車に乗せて帰ったら、今度はだっこでエレベーターまで連れて行けとすねて座り込んで動かない。
しばらく放っておいた。
でも、全然来ない。
無理矢理エレベーターに乗せる。
今度はエレベーターから降りてこない。
降りてこないので、扉が閉まった。
エレベーターはひとりでに6階まで上がっていった。
悪太郎の大泣きが聞こえてくる。
5階に戻ってきたときはもっと泣いていた。
家に着いても玄関で顔を床につけて泣いている。
ご飯をつくっていても泣いている。
あー、いったい何が気に入らないんだー。
2時にお昼寝。
目覚めたら落ち着いているだろう。
母期待。
換気扇の交換が終わってから、業者の人が「これからは、不動産会社を通さずに直接家主へ電話を入れてください。」とのことだった。
理由は不動産会社の手間を省くためらしい。
でも、母は家主の気持ちを知っている。
その仲介に入っている不動産会社はぼけたやつばかりなのだ...。
風呂の換気扇が壊れたと連絡したのに、台所と思われていたとか、この時間は留守と言っている時間にわざわざ業者の人を呼んだりとか...。
こっちもぼけたやつと話さなくて済むからいいよねー。(笑)
11時半に終了したので、公園へ行くことにした。
プリンの空箱に砂を入れてくれたので、ひっくり返して、プリンを作ってあげたら、喜んでいた。
その後は誰かのしまじろうやあんぱんまんのお砂場セットを見つけてはご機嫌に遊んでいた。
ところが、公園には石で囲まれた小さい砂場のようなものがある。
その中にどうも悪太郎が入ろうとしたら、1つ上の男の子が「いやー。」と大声で言った。
それから、その子のお母さんが「入れてあげたらいいやん。」と言ってくれたけど、余計に男の子は大声で拒否。
悪太郎ははじめはなんのことかわからなかったけど、だんだん顔が変わってきて泣き出しそうな雰囲気。
母が行くと「わー。」と泣くので、遠くから見ていた。
それでも、男の子が大声で文句を言い出したのでだいぶ我慢していた悪太郎も泣き出してしまった。
それから、しばらく公園で泣いていた。
気を取り直して、薬局へ連れて行ったときは泣き止んでいたが、入り口でジュースを買ってあげようとしても「いやいや。」と言って下を向いてすねて座っている。
無理矢理自転車に乗せて帰ったら、今度はだっこでエレベーターまで連れて行けとすねて座り込んで動かない。
しばらく放っておいた。
でも、全然来ない。
無理矢理エレベーターに乗せる。
今度はエレベーターから降りてこない。
降りてこないので、扉が閉まった。
エレベーターはひとりでに6階まで上がっていった。
悪太郎の大泣きが聞こえてくる。
5階に戻ってきたときはもっと泣いていた。
家に着いても玄関で顔を床につけて泣いている。
ご飯をつくっていても泣いている。
あー、いったい何が気に入らないんだー。
2時にお昼寝。
目覚めたら落ち着いているだろう。
母期待。
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