再び回転寿司＆ひどい悪太郎

今日はおっとくんがお友達の結婚式で留守のため、悪太郎を連れて実家へ行った。
昨日回転寿司を食べた話をしたからか、お昼近所の回転寿司屋へ行くことになった。
またまた、忙しい昼食となってしまった。
今日はおばあちゃんがいたから、途中から代わってもらえた。

夜おっとくんが帰ってきてからジャングルジムを組替えることにした。
これは悪太郎の1歳のお誕生日に曾おじいちゃんに買ってもらったもので、年齢別に組替えて、遊べるというものだ。
今は1歳半までの滑り台のないベビーゲートっぽいものだったが、最近滑り台が好きな悪太郎のために滑り台付きのものに組替えることにした。
これが1歳半から2歳までというもの。
これが結構体力がいる。
ぬくのに、背筋力。入れるのに腕力。
おっとくんと、母はもうへとへと。
その横で悪太郎は本当によく遊ぶ。
組み立てる部品できゃあきゃあいって遊ぶ、遊ぶ。
「あんたはいいなー。」
とおっとくん。
そして、ちょっとおっとくんと母が失敗したら、大笑い。
「ひどいなー。」
と再びおっとくん。
「子供って人が失敗するとすごくうれしい顔をして笑うよねー。でも、自分が失敗するとすごく悲しい顔をするのにー。」
と母のお友達。
そう、ひどいのは悪太郎だけではないのだ。
世の子供ってひどいやつらなのだ。
くすん。