悪太郎の不思議2

今日は悪太郎のお友達がたくさん来た。0才児が男の子3人（悪太郎含む）、女の子3人、3才児が男の子1人（0才の女の子のうちのお兄ちゃん）と私を含めたママ6人）。12帖のリビングも保育園化して皆様には狭い思いをさせてしまったような、、、。
その中にはママがトイレに行ったらうぇーんとママが見えなくなったら泣いてしまう子も。
うちはそれに比べて、私がいようといまいと関係ないみたい、、、。寂しいような、、、。楽と言えばそれまでだけど、、、。
そんな悪太郎も最近私の顔を見ると、にちゃーと笑って近寄ってきてくれるようになった。
わーこれが、ママって思ってくれてるんだ−と感動。しかし、近寄ってきてくれたかと思うと足をがぶり。もしくは私のひざでたっちの練習（？）。ときにはひざを越えてどこかへ行ってしまうことも、、、。
この前なんてごろんと横になってたら、いつものようににちゃーと笑って寄ってきたかと思うと、顔と顔をすりよせて、すりすりすりすりすりすり。おいおい、君は犬かい？と思いきや、鼻をがぶりとかまれたのでした。
？？？なんなんだ？？？

今日は皆様が帰る時にママの一人にげぼをかけてしまった悪太郎。ママ本当にごめんね。
そのママはとってもやさしくゆるしてくれて悪太郎も私も一安心。それにその時他のママもみんなが大丈夫？と心配してくれて、げぼをふいてくれたり、悪太郎の服を着変えさせてくれたり、私達って本当によきお友達に囲まれて幸せ者だよねー。悪太郎君。皆様ほんとうにありがとうございました。